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第20回魚庭(なにわ)の海づくり大会に出展しました

ブース全景
各団体のユニフォームを着て参加
終了後の記念写真

 10月23日(日)、岸和田市の波切ホール祭りの広場で開催された「第20回魚庭(なにわ)の海づくり大会」に、OCoNoMi おおさか(大阪府協同組合・非営利協同セクター連絡協議会)でブース出展しました。
 同大会は、魚庭の海づくり実行委員会(大阪府、大阪府漁連、大阪府立環境農林水産総合研究所)が主催するイベントで、「美しく豊かな大阪湾をみんなの手で取り戻そう」を合言葉に2002年度から開催しています。
 コロナ禍により3 年ぶりの開催となり、大阪府漁連さんからお声掛けがあり、OCoNoMi おおさかとして初出展しました。
 ブースでは、OCoNoMi おおさかと構成団体の取り組みをパネルで掲示すると共に、生協の災害被災地支援活動の実演として、大阪産(おおさかもん)泉だこを使った「たこ焼き」を販売しました。
 好天の中、多くの人が来場され、「たこ焼き」は700人前販売できました。売上金は大阪府漁連さんのご紹介を受け、海の豊かさの担い手である漁業者を支える公益法人「漁船海難遺児育英会」に寄付いたします。

 10月23日(日)、岸和田市の波切ホール祭りの広場で開催された「第20回魚庭(なにわ)の海づくり大会」に、OCoNoMi おおさか(大阪府協同組合・非営利協同セクター連絡協議会)でブース出展しました。
 同大会は、魚庭の海づくり実行委員会(大阪府、大阪府漁連、大阪府立環境農林水産総合研究所)が主催するイベントで、「美しく豊かな大阪湾をみんなの手で取り戻そう」を合言葉に2002年度から開催しています。
 コロナ禍により3 年ぶりの開催となり、大阪府漁連さんからお声掛けがあり、OCoNoMi おおさかとして初出展しました。
 ブースでは、OCoNoMi おおさかと構成団体の取り組みをパネルで掲示すると共に、生協の災害被災地支援活動の実演として、大阪産(おおさかもん)泉だこを使った「たこ焼き」を販売しました。
 好天の中、多くの人が来場され、「たこ焼き」は700人前販売できました。売上金は大阪府漁連さんのご紹介を受け、海の豊かさの担い手である漁業者を支える公益法人「漁船海難遺児育英会」に寄付いたします。

ブース全景
各団体のユニフォームを着て参加
終了後の記念写真