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東日本大震災被災地視察研修

農産物モニタリング
内部被ばく検査機器
生産者のお話
福島大学の取組み
福島県の海産魚介類の安全性
小名浜魚市場検査室
塩屋崎灯台
ふたばいんふぉ
廃炉資料館
中間貯蔵工事情報センター
帰還困難地域
7月12日(金)~13日(土)で、東日本大震災被災地視察研修を実施し、会員10生協から20名の職員、学生理事・委員の参加で、福島県に行ってきました。

福島県生活協同組合連合会の佐藤専務理事のご案内で、一日目は、福島市内を周り、JAふくしま未来の農産物放射性物質検査、福島医療生協の内部被ばく検査、農産物生産者の活動、福島大学食農学類について学習しました。

二日目は、浜通り地域に行き、福島県の海産魚介類の安全性、福島県における漁業の現状と復興に向けた取り組みついて学び、双葉郡の情報発信スペース「ふたばいんふぉ」、東京電力廃炉資料館、環境省中間貯蔵工事情報センターを見学しました。
7月12日(金)~13日(土)で、東日本大震災被災地視察研修を実施し、会員10生協から20名の職員、学生理事・委員の参加で、福島県に行ってきました。

福島県生活協同組合連合会の佐藤専務理事のご案内で、一日目は、福島市内を周り、JAふくしま未来の農産物放射性物質検査、福島医療生協の内部被ばく検査、農産物生産者の活動、福島大学食農学類について学習しました。

二日目は、浜通り地域に行き、福島県の海産魚介類の安全性、福島県における漁業の現状と復興に向けた取り組みついて学び、双葉郡の情報発信スペース「ふたばいんふぉ」、東京電力廃炉資料館、環境省中間貯蔵工事情報センターを見学しました。
農産物モニタリング
内部被ばく検査機器
生産者のお話
福島大学の取組み
福島県の海産魚介類の安全性
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