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2026年新年講演会を開催しました

司会は大阪府生協連の小野田理事
開会挨拶は大阪府生協連の大江会長理事
講師の小山良太教授
数値など客観的根拠に基づき分かりやすく説明していただきました
会場の様子

1月15日(木)、都シティ大阪天王寺「吉野の間」にて、2026年新年講演会を開催しました。当日は66名の参加がありました。今年の新年講演会は、福島大学食農学類の小山良太様(教授)を講師にお招きし、「福島県における原子力災害の現状と復興に向けて」をテーマにご講演いただきました。

 震災15年目以降の福島県農業の課題について、震災10年目以降からの復興政策の転換、市場構造の変化、新しい産地形成の必要性を中心にお話をいただきました。放射性物質(セシウム)を吸収しない農産物の話しをはじめ、放射能測定と検査について可視化することや情報開示することが重要であり、そのことが福島の農業の復興につながることなど理解できました。最後に国内自給率の課題についてもお話をいただき、講演会を終えました。

〈参加者感想より抜粋〉

・講演の中で印象に残ったのは、食品が市場に出るまでに何重もの検査や基準が設けられているという点であった。特に、福島県産の農産物は、厳しい基準で検査が行われていることを知り、食の安全は多くの人の努力によって支えられているのだと感じた。

・放射線汚染に関するデータを地道に集め、嘘のない情報を公開していくことで、農業を含めた福島の復興に取り組んでくださっていることに感謝します。私の周りの人にも今日の講演でお聞きしたことを伝えていきます。

・数字を元に、現在福島が抱える課題、さらには日本が抱えている課題についてわかりやすく教えていただきありがとうございました。特に印象に残ったことが、化学肥料の国内自給率の低さです。輸入依存の食料政策が従来から課題となっていますが、深刻な状況を改めて学ぶことができました。生活協同組合として、また消費者として考えるきっかけをいただきありがとうございました。

・数値などの客観的根拠に基づく説明と、この間関わってこられたからこその熱意に、講演内容を聞き入りました。もっと聞きたい、もっと知りたいと思います。また、第一次産業の政策的な課題提起もあり、プライベートで大学生の農耕ネットワークとご縁もあることから興味深く、国策としての介入の必要性も新たに知ることができ有意義な講演内容でした。参加させていただき、ありがとうございました。

・小山先生のお話から、福島県の原子力被害15年前の実態と現状を知り得ることが出来ました。また、今後について新規農業への関心が高まりましたし、日本全体の農業と食糧事情についても、とても興味深いもので、震災の風化させないうえでも、先生のお話をもっとたくさんの方に聞いていただきたいなと思いました。

1月15日(木)、都シティ大阪天王寺「吉野の間」にて、2026年新年講演会を開催しました。当日は66名の参加がありました。今年の新年講演会は、福島大学食農学類の小山良太様(教授)を講師にお招きし、「福島県における原子力災害の現状と復興に向けて」をテーマにご講演いただきました。

 震災15年目以降の福島県農業の課題について、震災10年目以降からの復興政策の転換、市場構造の変化、新しい産地形成の必要性を中心にお話をいただきました。放射性物質(セシウム)を吸収しない農産物の話しをはじめ、放射能測定と検査について可視化することや情報開示することが重要であり、そのことが福島の農業の復興につながることなど理解できました。最後に国内自給率の課題についてもお話をいただき、講演会を終えました。

〈参加者感想より抜粋〉

・講演の中で印象に残ったのは、食品が市場に出るまでに何重もの検査や基準が設けられているという点であった。特に、福島県産の農産物は、厳しい基準で検査が行われていることを知り、食の安全は多くの人の努力によって支えられているのだと感じた。

・放射線汚染に関するデータを地道に集め、嘘のない情報を公開していくことで、農業を含めた福島の復興に取り組んでくださっていることに感謝します。私の周りの人にも今日の講演でお聞きしたことを伝えていきます。

・数字を元に、現在福島が抱える課題、さらには日本が抱えている課題についてわかりやすく教えていただきありがとうございました。特に印象に残ったことが、化学肥料の国内自給率の低さです。輸入依存の食料政策が従来から課題となっていますが、深刻な状況を改めて学ぶことができました。生活協同組合として、また消費者として考えるきっかけをいただきありがとうございました。

・数値などの客観的根拠に基づく説明と、この間関わってこられたからこその熱意に、講演内容を聞き入りました。もっと聞きたい、もっと知りたいと思います。また、第一次産業の政策的な課題提起もあり、プライベートで大学生の農耕ネットワークとご縁もあることから興味深く、国策としての介入の必要性も新たに知ることができ有意義な講演内容でした。参加させていただき、ありがとうございました。

・小山先生のお話から、福島県の原子力被害15年前の実態と現状を知り得ることが出来ました。また、今後について新規農業への関心が高まりましたし、日本全体の農業と食糧事情についても、とても興味深いもので、震災の風化させないうえでも、先生のお話をもっとたくさんの方に聞いていただきたいなと思いました。

司会は大阪府生協連の小野田理事
開会挨拶は大阪府生協連の大江会長理事
講師の小山良太教授
 
数値など客観的根拠に基づき分かりやすく説明していただきました
会場の様子