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平和に関する学習会「ガザ地域での支援活動と現状」を開催しました

学習会開催の意義及び開会挨拶は大阪府生協連 大江桂子会長理事
「日本赤十字のしくみと活動」について、講演いただいた日本赤十字社大阪府支部の髙橋晃子さん
「ガザ地域での支援活動と現状」について、講演いただいた大阪赤十字病院 国際支援部 看護師の川瀬佐知子さん
会場の様子

 3月6日(金)日本赤十字社大阪府支部にて、大阪府生協連主催の平和に関する学習会「ガザ地域での支援活動と現状」を開催し、7会員生協等から34名が参加しました。

 2023年10月に始まったイスラエルとガザの間の武力衝突がやまない中、現地の人道状況は日に日に深刻度を増しており、双方合わせて犠牲者は7万1,000人を超えました。被害の中でも、特に女性、子ども、高齢者、けがや病気を抱えた民間人が苦しい状況にあり、人道状況の改善が必要とされています。そうしたガザ地域での支援活動と現状を学ぶため、平和に関する学習会として「日本赤十字のしくみと活動」を日本赤十字社大阪府支部の髙橋晃子さん、「ガザ地域での支援活動と現状」を大阪赤十字病院 国際支援部看護師の川瀬佐知子さんをお招きし、ご講演いただきました。

[参加者 感想抜粋]

●日赤のしくみと活動では、赤十字の誕生から国内外での活動、私たちにできることまでわかりやすく網羅的に知ることができ大変興味深く拝聴しました。今後も献血や募金など、できることを継続していきたいと思います。ガザ地域での支援活動と現状では、現場で体験した方のリアルなお話を聞くことができ、自身の不勉強を恥じると共に、今後はより一層関心を持って、多くの人に現地の状況を伝えたいと思いました。なにより子供たちの姿には一筋の光を感じましたが、様々な苦難があることは明らかで胸が締め付けられる思いでした。あの子たちが安心して暮らせる世界が一日でも早く訪れることを願うばかりです。知ること、そして忘れないことが私たちにできることであり、日赤を通じてあの子たちの明るい未来への手助けができればと強く思いました。

●ガザの悲惨さを改めて聴かせていただき、私たちができること やっていかないといけないことを考えさせていただきました。また、川瀬さんのガザを離れるときの心の葛藤を考えると、私たちの想像を絶する想いであったのだろうと思いましたし、きっとその想いは心の中から消えることはないだろうと思いました。忘れず伝えていかないといけないと思いました。

●髙橋様の講演では、赤十字の誕生の歴史を知った上で赤十字とは、を学んだことでよりし赤十字の活動の想いや重要性を受け止めることができました。川瀬様の講演では、普段メディアでしか知り得なかったガザ地区の、より深刻な悲惨な現状とそれでも諦めずに前を向いて進み続ける現地の医療従事者の皆さんの声に胸が締め付けられる思いでした。一方で人道危機以前のガザ地区が、高い壁に囲まれてはいるものの、賑やかな街並みに綺麗で清潔な病院など想像と違っていて、こんな素敵な場所だったんだと驚きでした。そんな場所が一瞬で瓦礫の山になる…想像できないほどいろんな感情が現地の人にあったのだろうと思うと、辛く悲しく…自分は何ができるのだろう、と考えてしまいます。伝え続ける、心を寄せる、募金をする、そんなことしかできないけれど、無関心が一番ダメだと思うので、なにか行動は続けたいと思いました。貴重なお話ありがとうございました。

●赤十字の成り立ちから活動まで、前段での説明があり歴史的背景から役割を知ることができました。赤十字マークの本来の意味も勉強になりました。またマークに関しては宗教が大きく関与していることを知り、人々にとっての宗教的意義を感じさせられました。
川瀬さんのガザ地区での支援活動の現状を伺い、日本でいる私たちの生活では考えられないようなことが起きていることに心が痛みました。明日が来ることを脅かされるような毎日を送っていると思うといたたまれなくなります。攻撃や崩壊の危機があっても、いつものことだからと話されている現地の方の声にはやるせない気持ちになります。現地の看護師さんのおっしゃるように本当に世界はフェアでないと感じました。そうだとしても、決してあきらめない!という不屈の精神に涙が溢れました。
いま私たちに何ができるか?を考え共有することで、自分事としての行動が明確になりました。戦争に関することは目を逸らしたくなることばかりですが、世界で起きていることを自分から情報を取りに行こうと思います。また所属生協に、今日の学習会で学んだ命の大切さを伝えようと思います。そして、まずは自分の周りから平和を広げていければと思いました。

 3月6日(金)日本赤十字社大阪府支部にて、大阪府生協連主催の平和に関する学習会「ガザ地域での支援活動と現状」を開催し、7会員生協等から34名が参加しました。

 2023年10月に始まったイスラエルとガザの間の武力衝突がやまない中、現地の人道状況は日に日に深刻度を増しており、双方合わせて犠牲者は7万1,000人を超えました。被害の中でも、特に女性、子ども、高齢者、けがや病気を抱えた民間人が苦しい状況にあり、人道状況の改善が必要とされています。そうしたガザ地域での支援活動と現状を学ぶため、平和に関する学習会として「日本赤十字のしくみと活動」を日本赤十字社大阪府支部の髙橋晃子さん、「ガザ地域での支援活動と現状」を大阪赤十字病院 国際支援部看護師の川瀬佐知子さんをお招きし、ご講演いただきました。

[参加者 感想抜粋]

●日赤のしくみと活動では、赤十字の誕生から国内外での活動、私たちにできることまでわかりやすく網羅的に知ることができ大変興味深く拝聴しました。今後も献血や募金など、できることを継続していきたいと思います。ガザ地域での支援活動と現状では、現場で体験した方のリアルなお話を聞くことができ、自身の不勉強を恥じると共に、今後はより一層関心を持って、多くの人に現地の状況を伝えたいと思いました。なにより子供たちの姿には一筋の光を感じましたが、様々な苦難があることは明らかで胸が締め付けられる思いでした。あの子たちが安心して暮らせる世界が一日でも早く訪れることを願うばかりです。知ること、そして忘れないことが私たちにできることであり、日赤を通じてあの子たちの明るい未来への手助けができればと強く思いました。

●ガザの悲惨さを改めて聴かせていただき、私たちができること やっていかないといけないことを考えさせていただきました。また、川瀬さんのガザを離れるときの心の葛藤を考えると、私たちの想像を絶する想いであったのだろうと思いましたし、きっとその想いは心の中から消えることはないだろうと思いました。忘れず伝えていかないといけないと思いました。

●髙橋様の講演では、赤十字の誕生の歴史を知った上で赤十字とは、を学んだことでよりし赤十字の活動の想いや重要性を受け止めることができました。川瀬様の講演では、普段メディアでしか知り得なかったガザ地区の、より深刻な悲惨な現状とそれでも諦めずに前を向いて進み続ける現地の医療従事者の皆さんの声に胸が締め付けられる思いでした。一方で人道危機以前のガザ地区が、高い壁に囲まれてはいるものの、賑やかな街並みに綺麗で清潔な病院など想像と違っていて、こんな素敵な場所だったんだと驚きでした。そんな場所が一瞬で瓦礫の山になる…想像できないほどいろんな感情が現地の人にあったのだろうと思うと、辛く悲しく…自分は何ができるのだろう、と考えてしまいます。伝え続ける、心を寄せる、募金をする、そんなことしかできないけれど、無関心が一番ダメだと思うので、なにか行動は続けたいと思いました。貴重なお話ありがとうございました。

●赤十字の成り立ちから活動まで、前段での説明があり歴史的背景から役割を知ることができました。赤十字マークの本来の意味も勉強になりました。またマークに関しては宗教が大きく関与していることを知り、人々にとっての宗教的意義を感じさせられました。
川瀬さんのガザ地区での支援活動の現状を伺い、日本でいる私たちの生活では考えられないようなことが起きていることに心が痛みました。明日が来ることを脅かされるような毎日を送っていると思うといたたまれなくなります。攻撃や崩壊の危機があっても、いつものことだからと話されている現地の方の声にはやるせない気持ちになります。現地の看護師さんのおっしゃるように本当に世界はフェアでないと感じました。そうだとしても、決してあきらめない!という不屈の精神に涙が溢れました。
いま私たちに何ができるか?を考え共有することで、自分事としての行動が明確になりました。戦争に関することは目を逸らしたくなることばかりですが、世界で起きていることを自分から情報を取りに行こうと思います。また所属生協に、今日の学習会で学んだ命の大切さを伝えようと思います。そして、まずは自分の周りから平和を広げていければと思いました。

学習会開催の意義及び開会挨拶は
大阪府生協連 大江桂子会長理事

「日本赤十字のしくみと活動」
について、講演いただいた
日本赤十字社大阪府支部の
髙橋晃子さん
「ガザ地域での支援活動と現状」
について、講演いただいた
大阪赤十字病院 国際支援部
看護師の川瀬佐知子さん
会場の様子