ASSIST-K代表 高田様による講演。
講演後、「自分だったらどう行動するか」「核にない世界に向けて何ができるか」について、グループに分かれてワークショップしました。
高田様による平和記念公園の碑めぐり。
今回参加した大学生7名の集合写真。
MAZDA Zoom-Zoomスタジアム広島によるピースナイター観戦。5回にイマジンの熱唱を聞きながら、プラカードを広げ、球場全体が一体感に包まれました。
MAZDA Zoom-Zoomスタジアム広島によるピースナイター観戦。5回にイマジンの熱唱を聞きながら、プラカードを広げ、球場全体が一体感に包まれました。
「被爆者が描いた原爆の絵を街角に返す会」11号碑。寄付に協力した生協(連合会)名が刻まれています。
「被爆者が描いた原爆の絵を街角に返す会」11号碑。寄付に協力した生協(連合会)名が刻まれています。
平和記念公園
参加者の集合写真
2日目最後に広島の文化を知る意味もあり、お好み焼きを食べ、宮島を観光しました。
2日目最後に広島の文化を知る意味もあり、お好み焼きを食べ、宮島を観光しました。
| [日 程] | 2025年8月13日(水)~8月14日(木) |
|---|---|
| [場 所] | 広島県広島市 平和記念公園及び広島平和記念資料館等 |
| [参 加] | パルコープ7名・近畿大学5名・大阪教育大学1名、大阪電気通信大学1名(4会員生協)、大阪府生協連 合計15名 |
| [協 力] | ASSIST-K 代表 高田 公喜さん |
| [目 的] | 過去の戦争や現在も続く世界の紛争。そして被爆80年。歴史や現状から戦争の悲惨さ、いのちの大切さを学ぶ機会として、原爆投下の地、ヒロシマを知り、戦跡めぐり、戦争体験を聞く会などを通して、平和を考える企画とします。大学生協とパルコープとの共同企画とします。 |
[開催概要]
| 8/13(水) |
|
||||||||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 8/14(木) |
|
[参加者の感想]
●平和について考える機会となりました。日常業務に於いて、生協の理念である平和な暮らし実現を学ばせて頂きました。平和が当たり前では無い事、平和は大事な事、平和と口に出すと、日本では無言の圧力があると共感しました。外国人の方が、平和に対して関心や身近に捉えている。コレは学校教育の問題もあるのではないかと感じました。1人1人が平和の大事さを口に出す事が大事だと思います。
●ワークショップについて、若い大学生からも戦争の事や、核廃絶の事など積極的に意見があり勉強になりました。日本が核の傘にいる国である事、複雑な世界情勢を考えるきっかけになりました。
●ピースナイターはとても意味のある事と感じました。少しでも、平和を感じる機会に繋がってもらいたい。小さなお子さん含め、家族で楽しんで居られた姿から、平和の大事さを感じました。配布された新聞記事から、過去のピースナイターの歴史や、吉川晃司さんやイマジンの意味も理解できました。宗教や人種や貧富に関係無く、人類が平和に幸せに暮らす事をイメージすることが大事だと感じました。
●94歳になる山本さまの証言について、移動する事もご満足では無い中、お話し頂き、ありがとうございました。戦争の恐ろしさ、核兵器の非人道さを語り続け、後世に残したいと言う気持ちが伝わって来ました。戦後生まれの人が多くなり、戦争体験を伝承する事も難しくなってきているが、話を聞かせて頂いた人が、また周りの人に、広島の悲劇を伝えて行き、核兵器の無い世界に繋げていきたいと思います。
| [日 程] | 2025年8月13日(水)~8月14日(木) |
|---|---|
| [場 所] | 広島県広島市 平和記念公園及び広島平和記念資料館等 |
| [参 加] | パルコープ7名・近畿大学5名・大阪教育大学1名、大阪電気通信大学1名(4会員生協)、大阪府生協連 合計15名 |
| [協 力] | ASSIST-K 代表 高田 公喜さん |
| [目 的] | 過去の戦争や現在も続く世界の紛争。そして被爆80年。歴史や現状から戦争の悲惨さ、いのちの大切さを学ぶ機会として、原爆投下の地、ヒロシマを知り、戦跡めぐり、戦争体験を聞く会などを通して、平和を考える企画とします。大学生協とパルコープとの共同企画とします。 |
[開催概要]
| 8/13(水) |
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| 8/14日(木) |
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[参加者の感想]
●平和について考える機会となりました。日常業務に於いて、生協の理念である平和な暮らし実現を学ばせて頂きました。平和が当たり前では無い事、平和は大事な事、平和と口に出すと、日本では無言の圧力があると共感しました。外国人の方が、平和に対して関心や身近に捉えている。コレは学校教育の問題もあるのではないかと感じました。1人1人が平和の大事さを口に出す事が大事だと思います。
●ワークショップについて、若い大学生からも戦争の事や、核廃絶の事など積極的に意見があり勉強になりました。日本が核の傘にいる国である事、複雑な世界情勢を考えるきっかけになりました。
●ピースナイターはとても意味のある事と感じました。少しでも、平和を感じる機会に繋がってもらいたい。小さなお子さん含め、家族で楽しんで居られた姿から、平和の大事さを感じました。配布された新聞記事から、過去のピースナイターの歴史や、吉川晃司さんやイマジンの意味も理解できました。宗教や人種や貧富に関係無く、人類が平和に幸せに暮らす事をイメージすることが大事だと感じました。
●94歳になる山本さまの証言について、移動する事もご満足では無い中、お話し頂き、ありがとうございました。戦争の恐ろしさ、核兵器の非人道さを語り続け、後世に残したいと言う気持ちが伝わって来ました。戦後生まれの人が多くなり、戦争体験を伝承する事も難しくなってきているが、話を聞かせて頂いた人が、また周りの人に、広島の悲劇を伝えて行き、核兵器の無い世界に繋げていきたいと思います。
[当日の様子]
ASSIST-K代表
高田様による平和記念公園の碑めぐり。
今回参加した大学生
MAZDA Zoom-Zoomスタジアム広島によるピースナイター観戦。
「被爆者が描いた原爆の絵を街角に返す会」11号碑。
平和記念公園
参加者の集合写真
2日目最後に広島の文化を知る意味もあり、