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平成29年度 近畿府県合同防災訓練

日本に一台しかない全地形対応車
レッドサラマンダーも登場
防災関連商品の展示
親子でクイズ
11月5 日(日)「津波防災の日」に実施された「平成29年度近畿府県合同防災訓練」に参加しました。同訓練は、毎年同日に開催される「近畿地方整備局・堺市合同総合防災訓練」に加え、今年は「関西広域連合応援訓練」「緊急消防援助隊近畿ブロック合同訓練」の三つの訓練を、総称し「近畿府県合同防災訓練」として大規模に行われました。
訓練会場は、堺市堺区の大阪湾の埋立地で、大規模災害発生時に全国から寄せられる緊急支援物資の受入拠点ともなる「近畿圏臨海防災センター」で行われました。
訓練では、倒壊ビル救出、大規模火災消火、船舶火災消火、漂流者救出、職員派遣・物資輸送、航路・道路啓開、緊急支援物資受け入れ・仕分け・搬出、避難所運営などの「実働訓練」と、消防や救急・レスキュー、応急給水、地震や火災の煙などを体験する「体験ゾーン」と、行政や企業、団体などの防災関連の取り組みを紹介する「防災啓発ゾーン」などが実施されました。
大阪府生協連では、防災啓発ゾーンで、地震発生時の初期行動について、簡単なクイズで学ぶ「地震体験クイズ」、震災に備えた準備や、大規模災害発生時における全国の生協の支援活動等についての展示、また生協で取り扱う防災関連商品の展示を行いました。
天候にも恵まれ、お子さん連れの参加者も多く、クイズを通じて、学習いただきました。
11月5 日(日)「津波防災の日」に実施された「平成29年度近畿府県合同防災訓練」に参加しました。同訓練は、毎年同日に開催される「近畿地方整備局・堺市合同総合防災訓練」に加え、今年は「関西広域連合応援訓練」「緊急消防援助隊近畿ブロック合同訓練」の三つの訓練を、総称し「近畿府県合同防災訓練」として大規模に行われました。
訓練会場は、堺市堺区の大阪湾の埋立地で、大規模災害発生時に全国から寄せられる緊急支援物資の受入拠点ともなる「近畿圏臨海防災センター」で行われました。
訓練では、倒壊ビル救出、大規模火災消火、船舶火災消火、漂流者救出、職員派遣・物資輸送、航路・道路啓開、緊急支援物資受け入れ・仕分け・搬出、避難所運営などの「実働訓練」と、消防や救急・レスキュー、応急給水、地震や火災の煙などを体験する「体験ゾーン」と、行政や企業、団体などの防災関連の取り組みを紹介する「防災啓発ゾーン」などが実施されました。
大阪府生協連では、防災啓発ゾーンで、地震発生時の初期行動について、簡単なクイズで学ぶ「地震体験クイズ」、震災に備えた準備や、大規模災害発生時における全国の生協の支援活動等についての展示、また生協で取り扱う防災関連商品の展示を行いました。
天候にも恵まれ、お子さん連れの参加者も多く、クイズを通じて、学習いただきました。
日本に一台しかない全地形対応車
レッドサラマンダーも登場
防災関連商品の展示
親子でクイズ