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社会福祉問題研修会を開催しました

関西大学 黒田研二教授
会員生協の取り組み事例の紹介
7月31日(金)、大阪府社会福祉会館にて、2015年度の「社会福祉問題研修会」を開催しました。17会員生協、連合会から52名が参加しました。

今年度の研修会は、関西大学 人間健康学部の黒田研二教授を講師にお招きし、「地域包括ケアにむけた地域づくりとは」をテーマに講演いただきました。黒田教授から「人口の高齢化現象について」「地域包括ケアとは」「住民参加の互助の組織化」「あたらしい総合事業について」「地域包括ケアの要素」「医療と介護の連携」「地域包括ケアにむけた地域づくり」の7つの切り口から、さまざまな主体の参加によるまちづくりの視点をもった地域包括ケアづくりの重要性についてお話いただきました。
また、会員生協ですすめられている生活支援サービスの取り組みなどについて、コープこうべ、大阪よどがわ市民生協、生活クラブ生協大阪、大阪きづがわ医療生協、医療生協かわち野からご紹介いただきました。
7月31日(金)、大阪府社会福祉会館にて、2015年度の「社会福祉問題研修会」を開催しました。17会員生協、連合会から52名が参加しました。

今年度の研修会は、関西大学 人間健康学部の黒田研二教授を講師にお招きし、「地域包括ケアにむけた地域づくりとは」をテーマに講演いただきました。黒田教授から「人口の高齢化現象について」「地域包括ケアとは」「住民参加の互助の組織化」「あたらしい総合事業について」「地域包括ケアの要素」「医療と介護の連携」「地域包括ケアにむけた地域づくり」の7つの切り口から、さまざまな主体の参加によるまちづくりの視点をもった地域包括ケアづくりの重要性についてお話いただきました。
また、会員生協ですすめられている生活支援サービスの取り組みなどについて、コープこうべ、大阪よどがわ市民生協、生活クラブ生協大阪、大阪きづがわ医療生協、医療生協かわち野からご紹介いただきました。
関西大学 黒田研二教授
会員生協の取り組み事例の紹介