お盆里帰りバスを実施しました

 東日本大震災により、近畿圏に避難し生活をされている方への支援の取り組みとして、「お盆里帰りバス」を、8 月10日(水)~11日(木)に往路を、8 月15日(月)~16日(火)に復路を実施し、14家族27名が利用されました。
 大阪府生協連では、2013年度から「里帰りバス」の運行をはじめ、当初は大阪~福島間でスタートしましたが、2015年度から、東京・福島県いわき市・福島県郡山市・仙台と、停留所を4 ヶ所にしました。 
 今年は、8 月11日の「山の日」が始まり、曜日周りもあって例年より日程が一日ながいスケジュールで実施しました。また、利用者さんのサポート等に、この間の被災地支援活動に参加された方から、7 名をボランティアとして同乗いただきました。
 利用者さんが里帰りをされている期間は、ボランティアメンバーで、12日は岩手県陸前高田市を、語りべの釘子さんと、いわて生協復興支援活動グループチーフの小野寺さんにご案内いただき視察しました。13日は宮城県石巻市の大橋地区仮設住宅を訪ね住民交流会として、流しそうめん、手芸教室、ビンゴゲームで交流をしました。14日は福島県郡山市の社会福祉法人くわの福祉会を訪ね、富岡町3.11を語る会、社会福祉法人にんじん舎の会、ボランティア松葉の会、くわの福祉会から震災当時の状況や現在の活動等についてお話いただきました。また富岡町の視察をしました。
 15日の午後に仙台を出発した復路では、お盆のU ターン渋滞に少し巻き込まれましたが、利用者さんの乗車地の変更などのご協力もあり、ほぼ予定通り16日の朝に大阪に帰ってきました。


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車内でのレクレーション

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防潮堤の見学


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住民交流会(流しそうめん)

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住民交流会(ビンゴゲーム)