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東日本大震災支援活動交流会を開催しました

映画「A2-B-C」の上映
森松さんからのお話
2月28日(土)、大阪歴史博物館講堂にて、東日本大震災支援活動交流会を開催し、73名が参加しました。
震災から4年を迎えるなか、未だなお全国で約23万人が避難生活を余儀なくされ、災害公営住宅の建設の遅れ等により、多くの避難者が仮設住宅で生活をされています。原発事故により被害を受けた福島の状況はより深刻です。
当日は、原発事故以降の福島の子ども達を追ったドキュメンタリー映画「A2-B-C」の上映、福島から大阪に避難されている森松さんのお話などを通して、震災を風化させず、被災地・被災者の心を寄せ、引き続き支援の輪を広げていくことの大切さを確認し合いました。
2月28日(土)、大阪歴史博物館講堂にて、東日本大震災支援活動交流会を開催し、73名が参加しました。
震災から4年を迎えるなか、未だなお全国で約23万人が避難生活を余儀なくされ、災害公営住宅の建設の遅れ等により、多くの避難者が仮設住宅で生活をされています。原発事故により被害を受けた福島の状況はより深刻です。
当日は、原発事故以降の福島の子ども達を追ったドキュメンタリー映画「A2-B-C」の上映、福島から大阪に避難されている森松さんのお話などを通して、震災を風化させず、被災地・被災者の心を寄せ、引き続き支援の輪を広げていくことの大切さを確認し合いました。
映画「A2-B-C」の上映
森松さんからのお話